欧州基準の生はちみつ専門店 彩食健美

日本のはちみつ事情

市販の蜂蜜は果たして健康によいのだろうか? 〜日本に本物のはちみつは殆ど無い〜
 日本のはちみつは95%以上が輸入品で、(中国85%以上、南米・オセニア・欧州約10%) 国産はちみつは僅か5%以下にすぎません。僅かな国産はちみつも、人工飼料を与えて搾ったり、完熟前の物を搾って製造過程で高温過熱処理をしているはちみつが殆どで、栄養豊富な蜂が自然界から採って、完熟した物を絞っただけの天然の生はちみつは希少で、極僅かしか流通しません。高いお金を出しても、非加熱の生はちみつを手に入れるのは大変困難なのが現状です。

 ハチミツの品質としては、輸入原材料は蜂蜜は残留農薬と抗生物質の除去の為に80℃の加熱が義務付けられています。蜂蜜は45℃以上に加熱すると本来、蜂蜜の持つ有効成分が破壊されてしまいます。では国産蜂蜜は大丈夫かと言うと、約5%の国産蜂蜜も、生産効率を高める為、完熟を待たずに早搾りをして水っぽい糖度の低い蜂蜜を加熱して水分をとばしている蜂蜜や、花木の無い冬に越冬させる時に与える安価な養蜂飼料を餌にして食べさせ、採れた蜂蜜も一年を通して取れる量が安定するという理由と近年養蜂家も高齢化で野山に蜂を持って行かなくても自分の庭先で餌を与えて搾れば手間が省けるとの理由で餌を与えて蜂蜜を搾っている養蜂家も多いのが現状です。一応蜂が取ってきているので蜂蜜と言っていますが、本来の効果はまったく期待できない蜂蜜も国産の約5%に含まれます。このような蜂蜜は本当に身体に良い食べ物なのでしょうか?

 日本では、本来蜂蜜にある有効成分が豊富な天然の非加熱蜂蜜は本当に極少量で僅か0.08%以下です。本物の蜂蜜を手にするのは非常に困難なです。

 本来の蜂蜜は、「何も足さない、何も引かない、非加熱の天然のもの」と言われておりますが、日本では本物の蜂蜜はほとんどないと言うことになります。健康効果を期待できる、昔のような火を通さない生の身体に良いはちみつは殆ど一般に流通はしていません。

 ちなみに、蜜蜂の働き蜂には巣を作ったり、幼虫の世話をしたり、蜜の貯蔵係をする内勤蜂と蜜を取る外勤蜂がいます。外勤蜂が懸命に花蜜をお腹に溜め巣に戻ります。巣に戻った蜂は、内勤蜂(蜜の貯蔵係)に口移しで、花蜜を受け唾液と酵素と混じって巣に貯蔵します。巣に溜められた花蜜は羽を羽ばたかせ蜂の体温で水分を飛ばします。蜂がこれ以上濃縮しないと感じたら蜂は蓋をして(完熟)完成です。このときの甘さは糖度74%以上になります。

 本物の完熟非加熱蜂蜜は優れた殺菌作用により、腐敗する事なく何年たっても食べられます。結晶はしますが、45℃以下で湯煎して溶かせば問題ありません。45℃以上ですと、有効成分が壊れてしまいます。


当社のはちみつは全て、EU基準に適う本物のはちみつだけを厳選して取扱いしております。(当社のはちみつは完熟した物を搾るだけです。)
  • 生はちみつは、酵素・乳酸菌等の有効成分が生きています。
  • はちみつは45℃以上で一定時間過熱されると、有効成分が破壊されてしまいます。
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